先週、ART-SCHOOLの新譜が出た!
毎日仕事の行き帰りで聴いてるけれど、特にDriftwoodのイントロがお気に入り。
今回のこのアルバム、優しさみたいなのをすごい感じる。
延々と聴いていられるなー。
それにしても、「CDを買う」っていう、すごいワクワクする感覚を久しぶりに思い出した。
CDを買って、家に帰るときのあの楽しみは、音源のダウンロードじゃ味わえない。
先週、ART-SCHOOLの新譜が出た!
毎日仕事の行き帰りで聴いてるけれど、特にDriftwoodのイントロがお気に入り。
今回のこのアルバム、優しさみたいなのをすごい感じる。
延々と聴いていられるなー。
それにしても、「CDを買う」っていう、すごいワクワクする感覚を久しぶりに思い出した。
CDを買って、家に帰るときのあの楽しみは、音源のダウンロードじゃ味わえない。
人事異動により、3月より香港から東京へ転勤になりました。
1年間でしたが、香港でお世話になった皆さん本当にありがとうございます。
そして東京でお世話になる皆さん、またよろしくお願いします。
ちなみに新居は狛江市です。
3年前まで住んでいた東急田園都市線を外して、今度は小田急沿線にしてみました。
お近くにいらっしゃった際には、ぜひ遊びに来て下さい。
帰国して1週間で、東京への住居探し/大阪へ戻って家電・家具購入/そして荷物を預けていた京都の実家から東京への引越しと、あっっという間に時間が過ぎてしまった。
そんな中、その実家に寄った時に感じたこと。
見慣れてるはずの近所の景色、それから実家の建物や家具とかが、やたらと新鮮に見えた。
ほんと何でもない景色とかのはずやのに、香港に1年いた間に感覚とかも変わったんかな。
試合終了。
リーグ戦は2年連続3位やのに、今年も昇格できず・・・。
試合が終わった瞬間は、テレビの前の自分も意外と冷静。
今、私は31歳。
サンガを応援するようになったのは1998年からやから、今年で16シーズンが過ぎた計算。
もし平均寿命まで生きるとしたら、あと50シーズン以上もサンガを応援できる!と常々考えてるからか、
長い年月で見たら1度や2度の昇格失敗なんて大丈夫。
(むしろそういう思考回路じゃないと、10年程で4回の降格やこんな昇格失敗なんて受容できひん。)
それでも徳島の選手・監督・サポーターの喜びを見ていると、少しずつ悔しさが。
J1昇格も何回も経験してる分あの喜びを知っているからこそ、また味わいたかった。
まぁ、何回も経験するのもおかしな話やけども。
決まったことはもう仕方ない。
これから来シーズンへ向けての主力選手の移籍話に悲しんだり、新加入選手の話に期待を募らせたりしながら、シーズンオフもJリーグを楽しもう。
そして来年は、J1へ「最後の」昇格ができますように!
事務所に貼ろうと思って買ってきた、中国~日本の地図。
日本の部分をよーく見ると、色々とつっこみたい箇所が。
まずは大阪。
残念ながら、そこは和歌山だ。
もう一つ、細かい部分で。
(本来の位置の)大阪から奈良の北を通って名古屋へ伸びている鉄道は、本当は関西本線なんやろうけど片町線の位置になってる。
続いて、静岡県。
載るのが静岡市じゃなくて浜松なんや…。
まー、でも都市の大きさ的に考えてこれは納得。
それから見る人が見たら怒りそうなのがこちら。
そこは長野じゃなくて松本!
長野と松本は仲が悪いなんて言われてるけど、この2つの市民にこの地図を見せたらケンカの火種になりそう。
もう一つ、都市の位置間違い。
山口じゃなくて、その位置は小郡だー。
駅名を小郡から新山口に改称したから間違えたんかな。
…ふと気になって今ネットで調べてみたら、自分の無知に気が付く。
小郡は2005年に合併して「山口市」になってた。
全然知らなかった。
それでも「山口」って書くなら、もう少し北寄りにして欲しいな。
それからデリケートな国際問題の部分。
あくまで「へー」と思った、この地図の事実だけ書いておく。
・尖閣諸島は、やっぱり「釣魚島」になってる。
・日本海はちゃんと「日本海」って名前になってる。
大学では地理学を専攻して、測量士補なんて資格も持ってる身としては、めちゃめちゃこの地図面白い。
そしてこの記事の意図は香港の地図を馬鹿にしたい訳ではなく、「海外から見た日本」という視点で考えるとすごい興味深いだけ。
本屋でもっと色んな地図が売られてたから、もう少し買ってみようかな。
昨日の嬉しいニュース。
はてなが京都サンガのスポンサーに!!
Jリーグ「京都サンガF.C.」のオフィシャルスポンサーになりました&キャンペーンのお知らせ - はてな広報ブログ
はてなは京都の企業ということで、今までもいろんなサービスを使ってたけど、
まさかこの「はてなブログ」ではてながサンガのスポンサーになったことについて書くことがあるとは思わなかった。
それにしても、改めてサンガのスポンサーを見ると京都は企業に恵まれた土地だなーと感じる。
他にも京都発の元気な企業や店の多さといったら!
有名どころだけじゃなく、「その業界では超有名」って企業だって数えきれない。
そして、そんな企業同士が「京都」というキーワードでもっとつながり合ったら面白いんやけどなー。
京都の企業力・京都の持つブランド力は、まだまだ活かせるはず。
(前に京都が舞台の「四畳半神話大系」で、主人公がモリカゲシャツ来てるとかもあったな…今はそれしか思い付かへんけど。)
まっ、「京都の企業は元気だ!」っていうのも、私が京都に対しての感度を高くしている分、そんなニュースがよく耳に入ってくるだけかもしれへんけど。
香港では、中秋が一大イベント。
中秋の翌日は祝日になるし、商売としても旧正月・クリスマスに続く年間でも3番目の繁忙期。
そんな中、オフィス兼住居の真ん前にあるビクトリアパークでは、中秋イベントが開催されてた。
何というか…このイベントの規模と、深夜にも関わらずそこに集まる大勢の人を見て、香港での中秋の意味合いをようやく理解できた感じ。
中秋と言えばランタン。
今年の目玉、ペットボトルで出来た巨大エコランタン。
水面に反射した姿が、満月みたいでなかなか綺麗。
それにしても何がびっくりしたって、このランタンのある場所は普段はサッカーコート。
このイベント時期だけのためにこんな池が作られていることでも、中秋の重要さが分かる。
普段のビクトリアパーク。
それから、ちょうど見られたのが大坑のファイヤー・ドラゴン。
このすぐ近くの地域に伝わる無形文化遺産で、看板をちょくちょく見てたからぜひ見たかった。
長さ60m程もある藁で作られた大きな龍に、無数の線香が刺してある。
ビクトリアパーク内の会場を何周も回り、龍がやってくる度に観客から歓声が上がる。
この線香は、合計3万数千本も使われてるとか。
この線香は無病息災や厄除けのご利益があるらしいけど、運よく落ちた線香を手に入れることができた。
とりあえず家の玄関に飾ってみたけど、こんな祇園祭の粽と同じような使い方でいいんかな?
カラスヤサトシのびっくりカレー おかわりっ!! (ウィングス・コミックス)
先日、日本にちょろっと行った時に買ったCDとマンガ。
和書は簡単に手に入ると言っても、さすがにカラスヤサトシは香港の店頭では見かけない。
それから[champagne]。
目覚まし用アラームの音楽を、最近ずっとこの曲で固定。