That's me,too.

京都出身、狛江在住の社会人14年目。

カメラを抱えて。

昨日は祇園祭山鉾巡行に足を運ぶ。
ふと思い立って、フィルムカメラで久しぶりに写真を撮ることにした。

使うカメラは、中学の頃に父方のじいちゃんから譲り受けたASAHI PENTAX SV。
(気になって今調べてみたら、発売は50年前!)
中学から大学に入学する頃までは、どこに行くにも、何を撮るにもこのカメラを愛用してたけど、やっぱり便利さに流されてフルオートの一眼レフやら、コンデジやらばかりを使うようになっていた。
実際にこのカメラを使うのは、たぶん10年振りぐらい。

しかし、しょっぱなからつまづく。
時代は完全にデジカメとあって、フィルムを売っている店が見つからない。
深夜の京都の街を徘徊し、コンビニ5軒目でようやく発見。
ちょっと前までは、どこでも売られていたと思ったけど・・・。
しかも二条城の近くのコンビニやったからこそ、フィルムも売ってたのかも。


山鉾巡行当日。
シャッタースピードと絞りに頭を悩ませ、対象にピントを合わせて、シャッターを押す。
写真を撮ってるって感覚がダイレクトに伝わってきて楽しい。
しかも、どんな写真になるのか分からないから、現像がめちゃめちゃ楽しみという感情も忘れてた。

あれやこれやとシャッターを押していると、「こんな写真も撮りたい!」ってアイディアが出てきて、炎天下の中、ロケーションを探してあちこちを走り回る。
写真撮影って、ほとんどスポーツ。


そして、今日の仕事帰りにカメラ屋で現像された写真を受け取る。
あれ?コントラストが強すぎるような・・・。
色合いが不自然すぎるぞ。

フィルムの現像なんて今は少なすぎるから、色の調整がうまくいかないとか?
それか自分の露出が悪かったのか。
うーん。


それでも、フィルムカメラで写真を撮る面白さを思い出したことは収穫。
またなんかの写真を撮りに行こっと。