小説を読みたくなった。

かわいそうだね？

99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

たまには面白い小説を読みたいなと、本屋をぶらぶら物色。

綿矢りさは出身高校が同じで、デビュー作と蹴りたい背中は読んでたけど、ここ最近の作品は読んでなかった。
それと最近大江健三郎賞とかを受賞ってニュースを見たのを思い出して、綿矢りさを選ぶ。
それに加えて、仕事のレベルアップに役立ちそうなビジネス書。

かわいそうだね？はまだ読み始めてないけど、やっぱり小説をもっと読みたいな。
この限られた時間、本を読むなら即効性があるビジネス書をどうしても読みたくなるけど、このままやと心が貧しくなりそうやわ。

寝る前の15分だけでも、ちょっとずつ読んでいこう。