昨日は休みで、嫁と神保町を散歩。
書泉グランデに入って、ブラブラしながら選んだのがこの本。
作者は京都出身者で、主に小学生時代の思い出を書いたエッセイ漫画。
この本を読んで、だし巻が京都のソウルフードだと確信した。
ただ、書内で紹介されてた「だし巻専門店」が実家の本当にすぐ近くにも関わらず、店を認識していなかった・・・。前はよく通ってるのに。
ネットで検索した写真を見て、ようやく思い出す。
そんな有名な店なら今度実家に帰ったら食べてみるかーなんて考えてる内に、自分の中でだし巻熱に火がついた。
あー、近所においしいだし巻を売ってる店は無いものか。