That's me,too.

京都出身、狛江在住の社会人12年目。

文字との戦い。

入稿を目前に控えた、バレンタインのカタログ。
今週は毎日のようにカタログの原稿と睨めっこして、文字の校正をしている。
今の仕事をするまでは、校正がこんなに大変なものだと知らなかった。
単純に、商品名や価格が正しければ良いってわけじゃない。
使われている写真は正しいか、漢字の使い方が正しいか、他のページとの整合性は取れているか、同じブランドの別カタログとの整合性も取れているか、外国語は文法的に間違っていないか、記載されていることが事実と矛盾がないか、学術的に正しいのか、そもそもこの書き方でお客様が分かりやすいのか・・・等。
書いてて、きりが無い。
今日も、「バレンタインのカタログコピーに月の事を書いたけど、天文学的にこれは正しいのか?」と不安になり、2月の月齢や月の入り時刻を調べる羽目に。
とはいえ、自分は性悪だから内容の粗を探すの好きだし、内容の精査も自分が試されてるみたいで楽しいから、基本的には校正は好きだったりする。
それでも自分の担当するカタログだと思うと、幾ら校正をやってもやっても、まだ間違いがあるように思える無限ループへ。
でもあっさり目に校正をやると、案の定誤字が見つかって慌てる羽目になる。
だから全力で校正をやるけど、やっぱり間違いが発見されてへこむという結果に。
書籍とかの校正をやってる人はすごいわとぼんやり思ったけど、本当は自分がそのレベルにならんとアカンわと気付き直すのに数秒間。
どうか間違いなんてなく、カタログが納品されますように。